環状道整備やコンテナ港湾機能強化へ 政府が5.5兆円経済対策

自動車 社会 行政
新東名高速道路・三ヶ日JCT
新東名高速道路・三ヶ日JCT 全 1 枚 拡大写真

政府は5日の臨時閣議で、好循環実現のための経済対策を決めた。

投入する国費は5.5兆円規模で、このうち競争力強化策に1.4兆円、女性・若者・高齢者・障害者向け施策に0.3兆円、復興、防災・安全対策の加速に3.1兆円、低所得者・子育て世帯への影響緩和、駆け込み需要および反動減の緩和に0.6兆円を充てる。

交通・物流関係では、2020年の東京オリンピック開催に向けて、三大都市圏環状道路など物流ネットワークの強化や国際コンテナ戦略港湾の機能強化、羽田空港の24時間国際拠点空港化推進など首都圏空港の機能強化などのインフラ整備が盛り込まれた。

地域活性化の観点からは、高速道路料金割引が盛り込まれ、過去の経済対策で措置した割引財源が終了することに対する激変を緩和する。トラックなどの大口・多頻度割を拡充することなどが盛り込まれる見通し。さらに、道の駅等の整備、電気自動車の普及なども盛り込まれた。

エネルギーコスト対策としては、トラック輸送の省エネ対策の推進も盛り込まれ、環境対応車両やエコタイヤ導入に対する補助金が創設される見通しとなっている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る