三栄書房「ワールド・エンジン・データブック」技術ハイライト&スペックを全掲載

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ワールド・エンジン・データブック 2013-2014
ワールド・エンジン・データブック 2013-2014 全 1 枚 拡大写真

三栄書房は、モーターファン別冊「ワールド・エンジン・データブック 2013-2014」を発売した。

新刊は、世界の自動車メーカー/ブランドの自動車用エンジンすべてを網羅した解説書となっている。2013年12月現在のエンジンをブランドごとにページとし、さらに体系化。そのエンジンのスペックや、どのような技術が盛り込まれているのか、なぜ生み出されたのか、いかなるバリエーションを持つのかなどを、写真と図版とともにわかりやすく解説。昨年版に大きく手を加えた決定版となっている。

256ページ、A4変形版、オール4色。価格は2100円。電子書籍版は1900円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  5. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る