インド通販会社スナップディール、インドで2番目に独自の支払いゲートウェイシステム採用

エマージング・マーケット インド・南アジア

オンラインショッピングサイト、スナップディールは独自の支払いゲートウェイシステムを導入した事を発表。

支払いシステムは専門業者に委託しているオンラインショッピングのサイトが多い中、独自のシステムを導入したのは業界トップのフリップカートに続き2社目。

クレジットカードを使用してのオンラインでの支払いを円滑化し、個人情報の保護をさらに強化する狙いがある。スナップディールの今年度の利益はおよそ250億Rsとなる見込みとの事。

編集部

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