【東京オートサロン14】住友ゴム、東京オートサロン14にダンロップブース出展を発表

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップブース
ダンロップブース 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、1月10日~12日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン14に「ダンロップ」ブースを出展する。

今回のダンロップブースでは、『DUNLOPクオリティー~「移動」や「嗜好」に更なる満足を!』をテーマに、最新技術を投入した各タイヤを展示する。

同時に、それぞれのタイヤの世界観を「道」を共通のテーマとして表現し、ダンロップが目指す「操る歓び」「走る歓び」を来場者に体感してもらえるブースになっている、という。

ダンロップブースは、幕張メッセの中ホール4に出展される。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る