岡山天体物理観測所のスカイモニター、火球の光跡を捉える

宇宙 科学
2014年1月2日19時19分ごろに出現した火球(出典:国立天文台)
2014年1月2日19時19分ごろに出現した火球(出典:国立天文台) 全 1 枚 拡大写真

国立天文台は、岡山天体物理観測所のスカイモニターが2014年1月2日19時19分ごろ出現した火球の光跡を捉えたと発表した。

火球は、非常に明るい流れ星。

スカイモニターでは、天体観測者が現在の観測所の天気を確認するために、1分おきに魚眼レンズで空を撮影している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る