【フォード フィエスタ 新型 発表】メインターゲットは走り好きで個性を求める男性

自動車 ニューモデル 新型車
フォード・フィエスタ
フォード・フィエスタ 全 8 枚 拡大写真

2月1日より発売が開始されるフォード『フィエスタ』のメインターゲットは、走りが好きで、人とは少し違った個性を求める男性だという。

【画像全8枚】

フォード・ジャパンマーケティング部の野口美生さんは、「単なる小さい環境性能の良いクルマを好む方というよりは、それ以外の要素も持つ輸入車のコンパクトセグメントを選ぶユーザーになると思う」とそのユーザー像を話す。

ボディサイズだけで考えるとトヨタ『アクア』などが挙げられるが、調査結果を分析すると、「国産と輸入車とではかなり志向に違いが出ているので、単純にクルマの経済性を重視する方ではなく、走りが好きで、少し人と違った個性を求める方にフォーカスして商品企画を進めている」という。

具体的には、「もともとホットハッチが好きだというユーザーが多いので、そういったユーザーになるだろう。ヨーロッパ系の小さくキビキビした、スポーティな走りが好きだという方に満足してもらえるパッケージになっていると思う」とフィエスタの特徴をアピール。

ユーザー層は、35歳以上40代後半くらいまでの男性ユーザーが中心になるだろうと野口さん。そこで、フィエスタの日本仕様は、少しスポーティ寄りの方向にするために、「ボディキットやリアスポイラーなどを装着。もともとスポーティなデザインへ一新しているが、それをさらに格好良く見せるようなパッケージングにしている」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  4. 日産の小型セダン『アルメーラ』、2026年モデルをタイで発表…スポーティな新デザインに
  5. レクサス&トヨタ車に最適解か!? MID『Lefinada MOTION6』が上質すぎる理由PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る