【東京オートサロン14】あのスクールバスを愛車にしたい人、注目!

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
Blowのクールバス
Blowのクールバス 全 3 枚 拡大写真

オートサロンの会場内を歩くと、実に様々なカスタムカーが並べられていて、見ているだけで楽しいが、そんな中でも一際ユニークなモデルを発見。アメリカ映画の街角のシーンでは頻繁に登場する、あの黄色いスクールバスを軽自動車で再現しているのだ。

【画像全3枚】

「クールバス」と名乗るこの車両を製作したのは神奈川のカスタムメーカー、Blow。同社は軽自動車をベースにアメリカのレトロなミニバン風に見えるコンバージョンキットを販売している。その最新作が、このスクールバスで、つい2日前に完成したばかりだとか。

フロントマスクはフェンダーとボンネット、フロントパネルまでをカウルで一体成形することで実現している。リヤも特徴的な非常口を刻み込んで再現しており、何とも可愛いのである。

しかもリフトアップしているために堂々として見えて、とても軽自動車には見えない。ちなみにルーフに構造物を付けて車高を上げるのはNGだが、リフトアップに制限はなく、ここまで持ち上げても軽ナンバーを維持出来るそうだ。

こうしたコンバージョンキットはエアロパーツ同様、ボディパネルの型を製作するほか、樹脂パーツも金型などを製作する必要があるので、30台くらい売れないと採算が取れないそうだ。それには大体3年はかかるというから大変だ。同社では、内外装のアクセサリーパーツも製作しており、こちらの方が利益を出しているというから、コンバージョンキットはスタッフの熱意と趣味の賜物と言えるかも。

5.5インチのリフトアップまで含めると完成までの総費用は150万円ほどと、もう一台買えるくらいの費用になってしまうが、注目度は抜群。これで子供を幼稚園に送り迎えするお母さんを見てみたい、と思うのは筆者だけではないだろう。

《高根英幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 3635万円から、でも「イカれてるほど安い」!? 史上最強の新型ポルシェ『911ターボS』のデザインと“コスパ”がSNSで話題に
  2. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  3. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  4. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  5. 「コスパすごいぞ!」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』発表にSNS興奮!「過去一かっこいい」「116万?安すぎでは」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る