イラン ホドロ、同国産「ルンナ」のハイブリッド車開発

自動車 ニューモデル 新型車
ルンナのハイブリッド車
ルンナのハイブリッド車 全 4 枚 拡大写真

イランの自動車メーカーであるイラン・ホドロ(IKCO)は21日に、グループ会社のイラン・ホドロ・パワートレイン(IPCO)が、イラン国産車『ルンナ(Runna)』のハイブリッド車を開発したと発表した。

【画像全4枚】

発表によると、ルンナのハイブリッド・システムは、内燃機関エンジンと電気モーター駆動とを組み合わせたハイブリッド・エレクトリック車(HEV)であると公表している。

このルンナ・ハイブリッドは、イラン産業開発革新公社の支援を受けた「国産ハイブリッド車プロジェクト」によって開発されたもので、イランの国産技術によるものだ、としている。首都テヘランのような大都市の大気汚染の解消が目的だという。

ルンナ・ハイブリッドは、4気筒および3気筒の内燃エンジンを搭載し、シリーズ方式を採用するとみられる。発表によると「1回の充電で最大70~80kmの電気モーター走行が可能」という記載もあることからプラグイン機能も装備すると思われる。最高速度は120km/hの性能で、2014年の夏からテヘランでテスト走行を開始するという。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  5. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る