【デリーモーターショー14】ヒュンダイ エクセント、新型乗用車をアンベイル[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ヒュンダイ・エクセント(デリーモーターショー14)
ヒュンダイ・エクセント(デリーモーターショー14) 全 32 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)はインドで2月5日に開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、新型車の『エクセント』(XCENT)を初公開した。

エクセントは、インドで最も競争の激しいBセグメントにヒュンダイが投入する新しい小型セダン。全長は4000mm以下とコンパクト。広い室内空間や実用的なラゲッジスペースが追求される。車台は、ヒュンダイの小型ハッチバック、『グランドi10』をベースに開発。車名のエクセントとは、ヒュンダイのグローバルコンパクトカー、『アクセント』に関連づけたネーミング。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る