【スズキ ハスラー 発表】住友ゴムの低燃費タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用

自動車 ニューモデル 新型車
住友ゴム、エナセーブEC300+がスズキのハスラーに採用
住友ゴム、エナセーブEC300+がスズキのハスラーに採用 全 3 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

【画像全3枚】

エナセーブEC300+は、高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培ってきた低燃費タイヤ技術を投入して開発された。

タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせたとしている。

タイヤサイズは165/60R15 77H。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る