【日産 デイズ ルークス 発売】開発担当安居氏、燃費は「免税」を意識

自動車 ニューモデル 新型車
日産・デイズ ルークス
日産・デイズ ルークス 全 9 枚 拡大写真

日産自動車は2月13日、三菱自動車工業との協業による軽自動車の第2弾「デイズ ルークス」を発売した。各社の競合が激しいモアスペース(スーパーハイト)分野の新モデルであり、月間5000台の販売を目指していく。

【画像全9枚】

軽自動車のこのカテゴリーは、使い勝手や経済性などユーザーが求めるハードルが極めて高い。燃費性能もそのひとつだが、ルークスは自然吸気エンジンのFFモデルで26.0km/リットル、ターボの同モデルで22.2km/リットルとクラストップには届いていない。

ただし、自然吸気タイプは4駆車も含め、すべてエコカー補助金制度の免税対象となる。同様にターボ車はすべて50%減税が適用される。開発を担当した日本商品企画室の安居理進リージョナルプロダクトマネージャーは「お客様の関心のひとつは、(自然吸気モデルで)免税になるかどうかにある。そこにはしっかり対応した」と話す。

免税をクリアしたうえで、走行性能など総合的に商品力を磨いたというわけだ。「燃費にこだわってクルマをつくり潰すようなことにならないよう留意した」と安居氏。モアスペースならではの「日常の使いやすさの追求」など、総合力をアピールしている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エクストレイル 新型試乗】今や高級SUVと呼んでも差し支えない…中村孝仁
  2. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  3. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  4. 「再びホンダの名を世界に!」ホンダのF1復帰にSNSでファン歓喜!「新ロゴマーク」にも注目
  5. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る