日立と日本信号、丸ノ内線・霞ヶ関駅構内で「ゲート内蔵型爆発物探知システム」の実証実験を実施

鉄道 企業動向

日立製作所と日本信号は、共同開発した「ゲート内蔵型爆発物探知システム」の実証試験を、2月18~20日まで、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線・霞ケ関駅で実施すると発表した。

実証実験では、高速で爆発物の有無を探知できる質量分析装置を内蔵したゲート内蔵型爆発物探知システムを、霞ケ関駅構内に設置する。今回の試験では、爆発物を所持していない乗客から、誤って信号を得る「誤検出」を回避する手法を開発するため、駅構内の環境データを収集する。

今回の試験は爆発物の検出を目的としたものではないため、爆発物や危険物は使用しない。

システムは、文部科学省の「社会システム改革と研究開発の一体的推進」事業の「安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム」で開発したもの。安全・安心のための科学技術、特に犯罪・テロ対策等の技術について、関係省庁が連携して実用化を目指すプログラムとなっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
  3. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  4. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る