【中国国際用品展14】シートカバー出展がここまで増えるわけ

自動車 ビジネス 海外マーケット
中国国際用品展14に出展されたシートカバー
中国国際用品展14に出展されたシートカバー 全 14 枚 拡大写真

北京で開催中の中国国際用品展14では、2つのホールが丸ごとステアリングホイール、シートカバーおよびフロアマット関連製品の展示となっている。

【画像全14枚】

日本のカー用品店では、シートカバーやフロアマットなどは売り場のほんの一区画にすぎないが、中国におけるカーインテリアコーディネイトにおいてこれらの製品は必須アイテムということらしい。

シートカバーの素材は編み込みタイプ、数珠タイプ、革(風)タイプ、クロス(布)タイプなどさまざまで、自社ブース内のみならず通路にまで所狭しと製品を展示。その数は500~600社以上はある印象だ。高年齢には革や編み込みが人気のようだが、若年層はキャラクターをあしらったポップなデザインのクロスタイプが人気だ。価格的には、150元(約2500円)から200元(約3350円)あたりが中心。

出展関係者によると、「中国では、ひとつのトレンドが盛り上がると、一気にその市場に無数のフォロワーが生まれる。中国は参入企業の数が桁違いに多いため、爆発的な広がりは日本の比ではない」という。「需要が底堅いだけでなく、比較的に原価が安いため、参入障壁の低さがシートカバーの魅力」とのことだが、その数とバリエーションには驚くばかりだ。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  3. スバル『WRX』国内初、6速MTの「WRX STI Sport#」を今春限定発売へ…東京オートサロン2026
  4. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  5. 日産『AURA NISMO RS』、ワイドボディに高出力電動パワーユニット搭載…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る