武装ゲリラと誤解、サバイバルゲームの14人を逮捕

エマージング・マーケット 東南アジア

ジョホール州セガマット地区で17日、アブラヤシ農園でサバイバルゲームに興じていたグループが、村人に外国から攻めてきた武装ゲリラと間違われる出来事があった。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

村人から通報を受けた警察が現場に駆けつけ、シンガポール人を含む14人を模造銃所持の容疑で逮捕する騒ぎになったという。

18人のグループは迷彩服やヘルメット、ゴーグルなどを装備し、エアガンでプラスチックの弾丸を撃ちあうゲームで遊んでいた。警察は摸造銃の所持を禁じた刑法違反を適用し、傍観していた4人を除く全員を逮捕した。
マレーシアでは約1年前にサバ州東部海岸にスールー王国軍を名乗るフィリピンの武装集団が不法上陸し、治安部隊と戦闘になる事件が起きている。

伊藤 祐介

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