【NAGOYAオートトレンド14】東洋ゴム、D1グランプリのピットを再現

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
展示予定のマシンイメージ(撮影:大阪オートメッセ)川畑選手のチャンピオン・マシン(左)、Team TOYOTIRES DRIFT パフォーマンス用マシン(右)
展示予定のマシンイメージ(撮影:大阪オートメッセ)川畑選手のチャンピオン・マシン(左)、Team TOYOTIRES DRIFT パフォーマンス用マシン(右) 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、3月1日・2日の両日、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される、東海地区最大級のカスタマイズカーのモーターイベント「NAGOYA オートトレンド2014」に出展する。

今回のブースコンセプトは、「アグレッシブな走りを支えるTeam TOYO TIRES DRIFT のピット」。ブースをピットに見立てて、昨年度D1GPシリーズチャンピオンに輝いた「チームトーヨータイヤドリフト」が魅せるパフォーマンスの舞台裏を演出。TOYOブルーにカラーリングしたトラックやパフォーマンス・マシンの展示、積み上げられたタイヤ、タイヤチェンジャー、そしてジャッキなど、D1ピットを再現することで、来場者がまさにピットを訪問しているような緊張感と臨場感を提供する。

またブース内には、同社サポートドライバーのマシンに装着されるリアルスポーツラジアル「PROXES R1R」や、海外でも活躍するフラッグシップタイヤ「PROXES 1」も展示する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る