TRWレイク上席副社長「高度自動運転は5年から7年以内には実現」

自動車 ビジネス 企業動向
TRWオートモーティブ ピーター・レイク上席副社長
TRWオートモーティブ ピーター・レイク上席副社長 全 5 枚 拡大写真

米TRWオートモーティブで営業・事業開発部門の上席副社長を務めるピーター・レイク氏は3月4日、横浜市で会見し、自動運転技術について「実現するかどうかという問題ではなく、いつ自動運転が実現されるのかという段階にきている」との考えを示した。

【画像全5枚】

レイク上席副社長は「おそらく半自動運転、そして高度自動運転は5年から7年以内には実現するとみている」とした上で、「比較的早期に市場にでてくるのが渋滞時の運転支援機能。その2年後くらいに高速道路での運転支援機能がでてくるのではないかと思う」と述べた。

また半自動運転および高度自動運転の定義について「車が自律的に運転している時間の長さに違いがある。半自動運転はドライバーがハンドルから手を、あるいはブレーキペダルから足を離している時間が限られている。一方、高度自動運転の段階になると、ドライバーがモニタリングしている時間がより長くなり、またそういう状況になる場面も増える」と話した。

その上で「我々は自動運転を可能にするための2つの基本的な技術を提供できる。それがカメラとレーダー。他社では超音波など別の技術を模索しているところもあるが、我々は全世界の自動車メーカーの動向をみると、カメラとレーダー、この2つの融合がやはり勝ち組になるのではないかとみている」と語った。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る