【NHTSA】ヒュンダイのスポーツクーペ、ベロスター…最高の衝突安全性評価

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NHTSAのヒュンダイ ベロスターの衝突テスト
NHTSAのヒュンダイ ベロスターの衝突テスト 全 3 枚 拡大写真

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の『ベロスター』の2014年モデルの衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星を得ている。

画像:NHTSAのヒュンダイ ベロスターの衝突テスト

NHTSAの衝突安全テストは、前面フルラップ56km/h、側面62km/h、横転テストの3種類で実施。そして、それぞれのテスト結果を星の数で5段階評価し、総合評価を公表する。

またNHTSAは2010年10月、新しい衝突安全テストを導入。例えば、従来は運転席側のみに男性サイズのダミー人形を載せていたが、助手席側にも女性サイズのダミーを載せる方式に変更した。また、側面衝突テストではポール衝突を採用するとともに、衝突防止技術の評価も実施。従来よりも厳しい判定基準となっている。

ベロスターの2014年モデルの各テストの結果は、前面衝突が運転席側4つ星、助手席側5つ星。側面衝突は運転席側が5つ星、助手席側が5つ星。横転テストは4つ星で、横転のリスクは10.5%と評価された。

この結果、ベロスターの2014年モデルはNHTSAの衝突テストにおいて、総合評価で最高の5つ星を獲得。ヒュンダイモーターアメリカのスコット・マーガソン商品企画ディレクターは、「サブコンパクトカーセグメントにおいて、ベロスターは安全性に妥協せず、斬新なルックスを実現した」とコメントしている。

《森脇稔》

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