エルニーニョ現象が必ずしも干ばつの原因にはならない…インドで研究結果発表

エマージング・マーケット インド・南アジア

インド国際経済関係研究所(ICRIER)の研究によって、1980年の観測以来、干ばつが発生する年には必ずエルニーニョ現象も発生しているのに対し、エルニーニョ現象が発生したからと言って必ずしも干ばつが起こっていないことが明らかになった。

今年はエルニーニョ現象が発生する可能性が極めて高いと考えられているが、干ばつが起こる確率は低く、モンスーンの影響も少ないと見られている。

また同じ研究で、2000年、2005年、2009年と平年より雨量が少なかった年にも、農業における国内総生産(GDP)は上昇したことが分かっており、また小麦と米の備蓄が5300万トンあることから、農業に与える影響への懸念はないという。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
  3. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  4. ハーレーは“生き方”を売っている…創業家4代目ビル・ダビッドソンが語った「120年愛される理由」
  5. VWの小型ミニバン『キャディ』、改良新型の写真を公開…バンパーやホイールなど外観を刷新
  6. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
  7. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  8. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』専用アクセ登場! デザイン&実用性をさらにアップ
  9. アルプスアルパインのドラレコ搭載デジタルミラー「DVR-DM1246A」、Red Dot Design Award 2026受賞
  10. アウディ『RS 5』新型、F1マイアミGPの「ホットラップ」に登場へ…639馬力のPHEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る