日産 SX 対 大型トレーラーヘッド、ドリフト対決[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
日産240SXとフレートライナー製の大型トレーラーヘッドがドリフト対決
日産240SXとフレートライナー製の大型トレーラーヘッドがドリフト対決 全 1 枚 拡大写真

スポーツカーと大型トラック。カテゴリーの異なる2台が、ドリフトなどのパフォーマンスで対決する映像が、ネット上で公開され、再生回数が100万回を超える人気となっている。

この映像は、マイク・ライアン氏が公開したもの。同氏はパイクスピーク国際ヒルクライムのチャンピオン。現在は、スタント会社を経営している。

このマイク・ライアン氏が駆るフレートライナー製の大型トレーラーヘッドは、フルチューンにより最大出力2400psを発生。一方、日産『240SX』は、日本でもドリフトファンに人気の高い『180SX』をベースに、北米向けとしてエンジン排気量を2.4リットルへ拡大したもの。

また、180SXのフロントマスクに、『シルビア』(S13型)のリアを組み合わせた通称「ワンビア」も、米国には正規モデルとして存在した。

米国カリフォルニア州の港湾施設で撮影された迫力映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. 『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
  5. 日産『ルークス』新型、クールなカスタマイズモデル「AUTECH LINE」が登場! 専用の黒内装も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る