常石造船のばら積み貨物船、カムサマックスバルカーが完成

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常石造船、カムサマックスバルカー「ATROTOS HERACLES」を引き渡し
常石造船、カムサマックスバルカー「ATROTOS HERACLES」を引き渡し 全 1 枚 拡大写真

常石造船は、グループ会社の常石集団(舟山)造船が8万1600MT型ばら積み貨物船カムサマックスバルカー「ATROTOS HERACLES」を竣工、船主のCHIJIN SHIPPING S.A.(パナマ共和国)に引き渡した。

同船は、常石造船が2004年に開発したカムサマックスバルカーだ。パナマ運河を通行可能な最大船型パナマックスバルカーの載貨重量を、従来の7万トン級から8万トンを超える8万2000トンに増加させ、輸送効率を高めた船型。

全長は229メートル、船幅が32.26メートル、深さが20メートル。主機関には、三井MAN B&Wディーゼル機関6S60ME-C8.2を搭載、航海速力は常用出力で14.5ノットを達成する。

《レスポンス編集部》

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