【BMW 4シリーズ グランクーペ 発表】ライフスタイルに合わせ、個性を発揮できる一台

自動車 ニューモデル 新型車
BMW・4シリーズ グランクーペ
BMW・4シリーズ グランクーペ 全 8 枚 拡大写真

6月21日より発売が開始される、BMW『4シリーズ グランクーペ』。このクルマの投入で『3シリーズ』と『4シリーズ』を合計すると、6つのボディバリエーションとなる。

【画像全8枚】

「4シリーズグランクーペの販売割合はあまり想定していない」と話すのは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)BMWマーケティング・ディビジョンプロダクト・マネジメントプロダクト・マネジャーの御舘康成さん。

「それよりも、『3シリーズセダン』を中心に、『3シリーズグランツーリスモ』や、4シリーズグランクーペなど、BMW全体でユーザーの満足度を高め、多くのユーザーに購入してもらうことが重要だ」と述べる。

そして、「ユーザー自身の商品に対する要求が高まっていることを考えると、3シリーズセダンは素晴らしいクルマだが、もっと自分の生活にあてはまるクルマで満足を得たいという人たちに(4シリーズグランクーペを)購入してもらいたい」という。

また、同社広報室の黒須幹さんは、「輸入車市場は右肩上がりで台数が増えている。それだけユーザーが増えるということなので、ユーザーニーズも多岐に渡る」とし、御舘さんも、「総需要があまり変わらない中で、輸入車が増えるということは、ユーザー自身が自分に合った一台で、しっかり個性を出せるクルマを選びたいという気持ちがすごく高まっていると思う」とコメント。

さらに、「これまでは大きなクルマに価値を見出していた考えから、ダウンサイジングへの潮流もあるので、自分に合ったサイズを考えるというユーザーも増えているようだ」と現状を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. ヤマハ発動機、上級モデルのフィッシングボート『YFR330 プレミアムライン』発売 楽器加工を活かしたウッドパネルも
  5. 広く、低く、鋭い“スティングレイ・ルック”を謳った、スズキ『フロンテ71』【懐かしカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る