日本の移動図書館車が南アフリカへ

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商船三井、南アフリカへ移動図書館車の海上輸送で協力(駐日南アフリカ大使館で出港式を開催)
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商船三井は、NPO法人のSapesi-Japan「南アフリカ初等教育支援の会」が教育支援のため、南アフリカに贈る移動図書館車の海上輸送に協力すると発表した。

同社は2009年から輸送協力しており、これまでに32台を輸送してきた。4回目となる今回は、日本各地から寄贈された6台の輸送に協力する。

これらの図書館車は今月末当社自動車船「SUNSHINE ACE」に積み込まれ、6月末に南アフリカのダーバン港に到着する予定。

南アフリカのMohau Pheko駐日特命全権大使や同社の倉内隆専務執行役員らが出席し、移動図書館車6台の出港式を5月22日、駐日南アフリカ大使館で開催した。日本の地方自治体で活躍した移動図書館車が、第2の人生として南アフリカに点在する図書室のない小中学校を巡回し、教育活動に役立てられる。

商船三井は、社会貢献活動の理念の一つとして「国連ミレニアム開発目標への貢献」を掲げている。国連ミレニアム開発目標は、普遍的初等教育の達成、環境の持続可能性確保などの数値目標を2015年までに達成することを目指している。

商船三井は今後も、グローバルネットワークを展開する海運会社ならではの社会貢献活動に積極的に取り組むとしている。

《レスポンス編集部》

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