プロトン、日本の自動車メーカーと提携に向け交渉 マハティール新会長が公表

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国産車メーカー、プロトン・ホールディングスの会長に就任したマハティール・モハマド元首相は、プロトンが日本の自動車メーカーとの間で将来的な提携に向けて協議を行っていると明らかにした。

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提携相手先の企業は明らかにしなかった。

マハティール会長は、東京で開かれたケダ州における投資・貿易機会に関するセミナーにおいて、プロトンの業績は改善する余地があり、今後もプロトン車の輸出を継続するために努力すると述べた。

マハティール会長は、マレーシアの自動車市場の規模は小さく、拡大のためにプロトンは輸出に注力する必要があるとコメント。新たな輸出先を探し、活用されていない生産設備をフルに活用できるような仕組み作りが必要だと述べた。また、プロトンは日本の自動車メーカーがマレーシアに進出することを歓迎するとコメント。ケダ州では自動車産業のハブを整備する計画があり、日本からの投資家も豊富な労働力やマレーシア、タイからのゴム等の原料供給などの恩恵を受けることができると述べた。
(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月24日)

千田真理子

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