オーストリア・ウィーン国際空港、エチオピア路線の新規開設を発表…誘致策が実る

航空 企業動向
ウィーン国際空港での放水アーチ
ウィーン国際空港での放水アーチ 全 4 枚 拡大写真

オーストリア・ウィーン国際空港は6月2日、エチオピア航空が運航するウィーン~アディスアベバ線の新規開設を発表した。

【画像全4枚】

アディスアベバ・ボレ国際空港発の第一便が2日5時50分、ウィーンに到着し、放水アーチでの歓迎を受けた。その後、ジェネラル・アビエーション・センターで就航記念レセプションが開かれ、来賓として、空港・エチオピア航空・オーストリア航空の幹部が出席した。

ウィーン~アディスアベバ線は週4便(月・水・木・土)の運航。使用機材はボーイング767-300ERとボーイング757-200。なお、ウィーンに到着した航空機はそのままスウェーデンの首都・ストックホルムに向かい、同日中にウィーンに戻る。

ウィーン国際空港と同空港を拠点とするオーストリア航空は2年前から乗り入れ航空会社の誘致を進めていた。東欧の拠点とアフリカを直接結ぶ路線の新規就航により、オーストリア航空とスターアライアンス利用者の利便性が向上し、アフリカとその最大の貿易相手地域である欧州の結び付きが強まることで、オーストリア経済への好影響も期待される。

《日下部みずき》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る