日産 GT-R と フェラーリ 458、高速道路で公道レースか…台湾で事故[動画]

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台湾の高速道路で危険走行する日産GT-Rとフェラーリ458イタリア
台湾の高速道路で危険走行する日産GT-Rとフェラーリ458イタリア 全 1 枚 拡大写真

日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』と、フェラーリの主力車種『458イタリア』。両車が台湾の高速道路で危険走行をし、その結果、事故が起きた。

この事故は6月5日、台湾の高速道路で発生。日産GT-Rとフェラーリ458イタリアが、高速道路で公道レースを行っていたもようで、フェラーリとの接触を避けようとしたGT-Rが車両のコントロールを誤り、法定速度で走行していたセダンに激突した。

この事故の様子を、後続車が偶然にもカメラで撮影。台湾のメディアがこの映像を入手し、ニュース番組で報道した。GT-Rとセダンの事故をよそに、フェラーリが走り去る様子が捉えられている。

ところが、この事故、スーパーカー同士の単なる公道バトルでは終わらなかった。現地警察がナンバープレートから、このフェラーリ458イタリアの所有者を調べたところ、台湾の大手デジタルカメラメーカー、「普立爾」(PREMIER)の前会長、黄震智 氏(64歳)だったことが判明。

普立爾は、日本メーカーのデジタルカメラもOEMで受託生産するなど、世界のデジタルカメラ市場で多くのシェアを握る企業。また、黄震智 氏は、台湾でフェラーリの販売ビジネスも手がけていた。それだけに、台湾では騒ぎが拡大。

また、台湾のメディアは、GT-Rの所有者も突き止め、「60歳」と報道。60代のドライバー2人の危険な公道レースが引き起こした事故として、現地では話題になっている。

《森脇稔》

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