MINI刈谷、7月5日に新規オープン…認定中古車センターも併設

自動車 ビジネス 企業動向
新型MINI(参考画像)
新型MINI(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のMINI正規ディーラーであるホワイトハウスは、「MINI刈谷」を新規に開設し、7月5日より営業を開始する。

新拠点は、自動車産業が盛んな愛知県刈谷市の中心部を走り、自動車ディーラーが立ち並ぶ国道155号線沿いに開設する。

MINIの最新CIに基づく黒を基調としたMINI 刈谷のショールームには、多彩なバリエーションの中から選ばれた4台のMINIを展示。顧客への新車引渡し専用のスペースとしてMINI特有のプレミアム・リテール体験を演出するハンドオーバーエリアも設置する。

また、敷地内のMINI NEXT刈谷では豊富なラインアップとハイ・クオリティなMINI認定中古車の中から試乗し、納得の一台を選ぶことができる。さらに同拠点は最新の設備を備えたサービス・ワークショップを併設し、定期点検から修理作業に至るまで短時間かつ高品質なサービスを提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る