東京五輪に向けオール関東が観光で連携する…シンポジウム開催

自動車 社会 行政
関東観光広域連携キャンペーンのねらい
関東観光広域連携キャンペーンのねらい 全 1 枚 拡大写真

関東運輸局は、2020 年東京オリンピック・パラリンピックをにらみ、関東観光広域連携シンポジウムを開催する、と7月8日発表した。

同局では、関東観光広域連携キャンペーンを平成27年度より本格的に展開する予定で、取り組みを進めている。その一環として、「関東観光広域連携シンポジウム(オール関東で築く、オリンピック・パラリンピックの観光レガシー)」を開催する。

同シンポジウムの締めくくりでは、2020年オリンピック・パラリンピックに向けて、関東における観光広域連携の取り組みを推進する旨の「関東観光広域連携宣言」を行う。

同シンポジウムの開催日時は、2014年7月18日13時00分~16時20分で、開催場所は、日比谷コンベンションホール(大ホール)。

参加費は無料で、定員は200名(先着順:定員になり次第、同局HPにて告知する)

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  5. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る