函館市電の駒場車庫で親子見学会開催…7月27日

鉄道 行政

函館市電を運営する函館市企業局交通部は7月27日、「市電駒場車庫親子見学会」を駒場車庫で開催する。

参加対象は小学生とその保護者で、定員は50組程度。当日は4班に分かれて見学が行われ、集合時間は第1班が9時30分、第2班が9時45分、第3班が10時、第4班が10時15分。班の振り分けは先着順となる。参加費用は無料だが、駒場車庫までの往復交通費は自己負担となる。

参加申込みは交通部ウェブサイトか往復はがきで受け付けている。往復はがきで申し込む場合は、住所・氏名(児童と保護者名)・電話番号・児童の学校名・学年を明記し、〒042-0935函館市駒場町15-1函館市企業局交通部事業課親子見学会係まで。締切は7月16日(必着)。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る