横浜ゴム、新CMはスキマスイッチ新曲で「安心感を追求」…スタッドレスタイヤ アイスガード5
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テレビCMのコンセプトは、昨年に引き続き「実証」とする。ドライバーが危険を感じやすい冬の峠道で「走る」、「曲がる」、「止まる」シーンを通して、状況が変化する日本の冬の路面に対応するアイスガード5の性能を表現する。
全10バージョンを採用し、主要な地域ごとに異なる素材を放映する。ユーザーに馴染み深い地名や、風景を盛り込むことで、アイスガード5への親近感と高性能感を訴求する。
タイアップ曲には、スキマスイッチの新曲「パラボラヴァ」を採用する。アイスガード5装着車両が冬の峠道をしっかりと走破するシーンを引き立てると同時に、ユーザーの安心感を追求するという製品に込められた思いも表現したとしている。
《レスポンス編集部》
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