「氷水バケツ」がマレーシアにも拡大…首相に指名も

エマージング・マーケット 東南アジア

米国で始まった難病・筋委縮性側索硬化症(ALS)研究支援のためにバケツの氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」がマレーシアでも広まりつつある。

一方、過度のイベント化や次のチャレンジャー指名が強制的である点などへの批判の声も上がっている。

チャレンジに指名された者はバケツの氷水をかぶるか100米ドルの寄付、もしくは両方を行う。さらに別の3人を指名する。これらの様子は動画で撮影してソーシャルネット(SNS)で公開する。

マレーシアでは25日時点でカイリー・ジャマルディン青年スポーツ相、ナズリ・アジズ観光相、リム・グアンエン ペナン州首相といった政治家、人気歌手などが指名を受け、氷水をかぶった。ナジブ・ラザク首相やらも指名を受けているが、実施するかどうか態度を明らかにしていない。

本家の米国でも急拡大に対する懸念の声が挙がっており、国務省や下院、国防総省が議員や公務員、軍人に対して参加しないように通達を出している。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  5. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  6. モンスターEVがニュル降臨! BMW『iX5 M』は4モーター搭載で1000ps超か?
  7. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  8. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  9. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  10. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る