リニア・鉄道館、東海道新幹線50周年の記念イベント…9月3日から

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リニア・鉄道館の新幹線シミュレーター「N700」では、現役の新幹線運転士による業務の紹介が行われる。
リニア・鉄道館の新幹線シミュレーター「N700」では、現役の新幹線運転士による業務の紹介が行われる。 全 2 枚 拡大写真

JR東海の博物館「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)は9月3日から10月27日まで、東海道新幹線の開業50周年を記念したイベント「ありがとう!新幹線50年」を開催する。

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東海道新幹線は世界初の本格的な高速鉄道として1964年10月1日に開業。今年10月1日に開業50周年を迎えることから、JR東海ではさまざまな記念イベントや記念商品の発売などを順次実施している。リニア・鉄道館が実施する「ありがとう!新幹線50年」の主な内容は以下の通り。

■新幹線のお仕事紹介
東海道新幹線の現役スタッフによる業務の紹介。運転士編・車掌編・パーサー編に分けて開催する。開催日は運転士編が10月4・5・18・19日、車掌編が9月6・7・13・14日、パーサー編が10月11~13日。会場は700系723形新幹線車内だが、運転士編のみ新幹線シュミレーター「N700」でも開催する。各日、11時からと13時からの2回開催されるが、10月12日のパーサー編は13時からの回のみとなる。定員は各回先着順で20人程度。各回の所要時間は約30分。

■ガイドツアー
リニア・鉄道館のみどころを紹介する「みどころガイド」と、0系16形とサロ165形の解説を行なう「収蔵車両ガイド」を開催。開催日時は「みどころガイド」が9月3~29日の12時15分からと14時15分からの2回、「収蔵車両ガイド」が10月1~27日の12時からと14時30分からの2回になる。定員は先着順で各回15人程度。各回の所要時間は約30分。

■クイズラリー「新幹線の歴史を探ろう!」
小学生以下を対象に実施する、東海道新幹線の歴史や車両の変遷にちなんだクイズラリー。9月6日~10月26日の土曜・休日に開催する。ゴールするとリニア・鉄道館オリジナルグッズがプレゼントされる。

■0系新幹線運転台の特別公開
リニア・鉄道館の展示車両のうち、通常は入ることができない0系新幹線車両の運転台を公開する。開催日は9月6日~10月26日の土曜・休日。定員は各日約85組(1組最大4人まで)で、参加は先着順になる。子供用制服を着ての記念撮影もできる。

このほか、リニア・鉄道館で展示しているキハ82形気動車の車内公開を含むさわやかウォーキング「秋の荒子川公園からリニア・鉄道館を目指して」を9月23日に開催。10月12日には東海道新幹線開業50周年を記念したトリビュート・コンサートも開催する。また、ミュージアムショップやデリカステーションでは0系新幹線車両や東海道新幹線50周年にちなんだグッズや弁当などが発売される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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