インド競争委員会が日系4社を含む自動車メーカーに課徴金…総額254億5千万ルピー

エマージング・マーケット インド・南アジア
(参考画像)
(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

インド競争委員会(CCI)は25日、インド国内の自動車メーカー14社に対して、交換部品とアフターサービスの分野における取引水準における違反があったとして総額254億5千ルピーの課徴金を科すと発表した。Business Standardが伝えた。

今回対象となったのはタタ・モーターズをはじめヒンドゥスタン・モーターズ、マヒンドラ&マヒンドラ、欧米系ではフォルクスワーゲン、フィアット、BMW、フォード、ゼネラルモーターズ、メルセデスベンツ、シュコダで、日系ではマルチ・スズキ、ホンダ・シエル、日産、トヨタ・キルロスカルの4社であった。

各社は過去3年間における平均収益の2%を60日以内に納めなければならないとされている。

CCIの指摘によれば、各社は傘下にある正規販売店ではない独立系の部品販売業者に対して、自動車の純正部品を供給しておらず、このことが自由な競争を妨げ部品価格を引き上げる原因であると見ている。

編集部

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
  6. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  7. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  8. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  9. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  10. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る