千代田化工建設、RAPIDの残油流動接触分解業務を受注…契約金約1300億円

エマージング・マーケット 東南アジア
石油プラント
石油プラント 全 1 枚 拡大写真

千代田化工建設(本社・横浜)は、マレーシア国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)の石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)の残油流動接触分解装置(RFCC)に係る設計・調達・工事および試運転(EPCC)業務を受注したと発表した。

契約は、千代田化工建設やCTCI、シナリッツ、MIEインダストリーズからなるコンソーシアムが受注したもので、契約金額は約1300億円。

業務は日量14万バレルの重質油留分を付加価値の高い軽質油に転化させるRFCCを建設するもので、他に液化石油ガス(LPG)処理ユニット、プロピレン処理ユニット等の建設が含まれている。

千代田化工建設は、ペトロナスによるマラッカ精油所の設計・調達・建設(EPC)事業などを行っており、RFCCなど22件を受注している。また今回コンソーシアムを組む台湾のCTCI社とは、2011年より協業提携をしている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  3. 「これいいっすね!」アウディ『A5』初のPHEV発売にSNSでは「パワーあるのもいいね」と高評価の声
  4. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  5. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
  6. 500万台分の「したい」…マツダ『CX-5』新型開発者コメント
  7. ホンダ『スーパーワン』、「ADVAN FLEVA V701」を新車装着…横浜ゴムが納入開始
  8. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  9. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
  10. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る