【マツダ デミオ 新型発表】土井開発主査「長距離ドライブに関わる様々な性能を向上」

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ 新型デミオ 発表会
マツダ 新型デミオ 発表会 全 8 枚 拡大写真

マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型『デミオ』の予約販売を開始した。開発担当主査を務める土井歩氏は「コンパクトカーが苦手としている長距離ドライブに関わる性能を向上した」と語る。

【画像全8枚】

土井氏は同日、都内で開いた発表会で「コンパクトカーは通常、市街地走行をメインに考えられる。しかし我々はコンパクトカーでもドライビングの楽しさを味わって頂いて、どこまでも遠くに走って頂きたいという思いを込めて、新型デミオの長距離ドライブに関わる様々な性能を向上した」と説明。

まず「コンパクトカーは全長が短く、幅も狭いため、どうしても足元のペダルレイアウトにしわ寄せがきていた。新型デミオではそのペダルをできるだけ広くレイアウトして、なるべく左右対称にして下半身をねじらなくてもペダルを踏むことができるようにした」と説明。

具体的には「フロントタイヤの前出しにある。これまでの新世代商品では従来モデルに比べて50mmほどタイヤを前に出しているが、デミオではコンパクトカーで室内が狭いので、より大きく80mmほど前に出しているこれによりコンパクトカーだが、より大きな車と同じように疲れにくくて、踏み間違えることがないペダルレイアウトを実現できた」としている。

さらに「小型クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D 1.5リットルを始め、これまでの新世代商品で培ってきた技術をシャシー、ボディなどすべてをBセグメント向けに新開発した。この結果、航続距離はこれまでの新世代商品と同様に、モード燃費×タンク容量で、1000kmオーバーを達成できている。余裕のある走り、そして長い航続距離で新型デミオの長距離ドライブをサポートしていく」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
  4. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  5. シトロエン『ベルランゴ』など3ブランド9車種2万2000台リコール…排ガス基準不適合のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る