1兆5000億円のアニメ市場…まだ広がる商機の裏付けを詳細レポート

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国内アニメ産業市場は1兆4913億円 日本動画協会が「アニメ産業レポート 2014」刊行
国内アニメ産業市場は1兆4913億円 日本動画協会が「アニメ産業レポート 2014」刊行 全 1 枚 拡大写真

アニメ作品とそこから広がる様々なビジネスを合算した国内のアニメ産業市場の2013年の合計が1兆4913億円に達した。9月12日に、一般社団法人日本動画協会は「アニメ産業レポート 2014」を刊行、このなかで最新のアニメ産業の動向として明らかにした。
日本動画協会は国内のアニメ製作者などによる業界団体で、アニメーションの産業と文化の振興と発展を目指した活動をしている。

「アニメ産業レポート」の刊行は日本動画協会の活動の一環で、毎年、アニメ産業関連の統計をまとめている。関連市場の数字が分かりにくいとされることが多いアニメーション産業の情報提供の役割を担う。
産業レポートでは、前年比で8.7%増加になった2013年の1兆4913億円2013年のアニメ産業市場(広義)のほか、商業アニメ制作企業の売上である狭義のアニメ産業市場規模やテレビアニメの制作分数・テレビアニメタイトル数の推移、劇場アニメ興行収入、ビデオグラム出荷高、アニメ配信市場なども明らかにしている。
とりわけ今回のレポートでは、近年、市場の拡大で注目されるライブエンタテインメント(アニソンコンサート・アニメミュージカルなど)やアニメ関連展示(美術館での企画展など)に注目した。新しく項目を設けて、レポートとその数値データを公表している。

さらにレポートでは、そうした数値から見える産業界の動向を解説している。2013年のアニメ産業総括(市場動向概観/国内アニメーション産業 企業動向から見る潮流/注目の動向)、各分野解説、さらに 海外動向を分析する。
また、日本動画協会のアニメ産業市場拡大に向けた施策や人材育成ワーキングなどの活動も報告している。現在のアニメ産業を一望する内容となっている。
アニメビジネス携わっている人にとっては現状把握に活用出来るだろう。またコンテンツ関連分野のアナリスト、研究者や、アニメ業界を目指す学生にも役立つに違いない。

「アニメ産業レポート2014」は、A4、66ページに+折込図表4面がついて3000円(本体)。東京・秋葉原の東京アニメセンター オフィシャルショプ@akiba info.で購入出来る。
また、エスピーアイ・インフォメーションのウェブサイトにて通信販売もしている。こちらは送料が別途100円必要だ。

「アニメ産業レポート2014」
発行元:一般社団法人日本動画協会 発行日:2014年9月12日
判型/頁数:A4 / 66P+折込図表4面 価格:3000円(本体価格)

[概要] 
1. 2013年アニメ産業総括
(市場動向概観/国内アニメーション産業 企業動向から見る潮流/注目の動向)
2. 各分野解説
(TVアニメ/劇場アニメ/映像流通/商品化等二次利用/アニメ音楽/ライブエンタテイメント)
3.  海外動向(世界の中の日本のアニメ)
4. 日本動画協会 活動報告
(アニメ産業市場拡大に向けた動画協会の施策紹介/人材育成ワーキングの活動)
資料. 日本のアニメ市場の推移/日本のアニメ業界・アニメ市場の近年の動向/日本のアニメの海外展開

執筆者
増田弘道 株式会社ビデオマーケット 取締役
氷川竜介 アニメ・特撮評論家、明治大学大学院 客員教授
数土直志 「アニメ!アニメ!」 編集長
陸川和男 株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長/一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会 理事・事務局長
森祐治 株式会社電通コンサルティング 取締役 シニア・ディレクター/デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
小野打恵 株式会社ヒューマンメディア 代表取締役社長

[店頭販売]
東京アニメセンター オフィシャルショップ@akiba info.
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX2F)
[通信販売] 
エスピーアイ・インフォメーションのWebサイトにて
ダウンロード版 http://www.spi-information.com/report/09621.html
書籍版 http://www.spi-information.com/report/09622.html
※ 通信販売の場合は、送料として別途100円のご負担が発生します。

国内アニメ産業市場は1兆4913億円 日本動画協会が「アニメ産業レポート 2014」刊行

《animeanime》

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