カンボジア、公共ソーラーバスを試験導入
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東南アジア

バスは、プノンペンのカンボジア日本友好橋の付近から、チバー・アムポウ地区へ南下する路線で導入される。走行時間は、朝6時~夜6時まで。
また、シェムリアップでは来年、ソーラーバス50台が導入される予定である。
《黒間 雅人》
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