フォード、北米で85万台をリコール…エアバッグに不具合

自動車 テクノロジー 安全
フォードC-MAX
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米国の自動車大手、フォードモーター。同社が北米において、およそ85万台のリコール(回収・無償修理)を実施することが分かった。

画像:フォードのリコール対象車

これは9月24日、フォードモーターが明らかにしたもの。フォードとリンカーンの合計4車種について、リコールを発表している。

今回のリコールは、エアバッグの制御システムの不具合が原因。フォードモーターによると、エアバッグのコントロールモジュールがショートし、万一の事故の際、エアバッグが展開しない可能性があるという。

リコールの対象になるのは、2013‐2014年モデルのフォード 『C-MAX』、『フュージョン』、『エスケープ』、リンカーン『MKZ』。北米で販売された合計85万0050台が、リコールに該当する。

フォードモーターは、「この不具合による事故や負傷者の報告は受けていない」と説明。販売店において、対策部品に交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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