軽自動車販売、スズキ6か月連続トップもダイハツが肉薄…9月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
スズキ・ハスラー
スズキ・ハスラー 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、スズキが前年同月比12.7%増の6万2879台で、6か月連続のトップとなった。

【画像全2枚】

2位ダイハツは、同0.4%減の6万1332台、首位スズキとの差はわずか1547台。3位は前月同様ホンダで、同3.4%増の3万6570台だった。

1位:スズキ 6万2879台(12.7%増)
2位:ダイハツ 6万1332台(0.4%減)
3位:ホンダ 3万6570台(3.4%増)
4位:日産 2万1850台(6.2%増)
5位:三菱 8041台(16.4%減)
6位:マツダ 5914台(9.1%減)
7位:スバル 4414台(22.9%減)
8位:トヨタ 2437台(25.1%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  4. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る