ランドローバー ディスカバリー スポーツ 、量産第1号車がラインオフ

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ランドローバーの英国工場において生産が開始されたディスカバリー スポーツ
ランドローバーの英国工場において生産が開始されたディスカバリー スポーツ 全 4 枚 拡大写真

英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは10月17日、英国工場において、新型車の『ディスカバリー スポーツ』の生産を開始した。

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ディスカバリー スポーツは、次期『ディスカバリー』の派生車種のひとつ。次期ディスカバリーでは、複数の派生車種が用意されるが、最初に登場したのが、ディスカバリー スポーツ。『レンジローバー』ファミリーに、『レンジローバー スポーツ』が設定されているのと、同じ関係になる。

ディスカバリー スポーツは、小型プレミアムSUVの分野で、最も機能的なモデルを目指して開発。その一例が、コンパクトSUVでありながら、3列シート仕様が用意されること。ランドローバーが「5+2」と呼ぶ3列シートは、クラスをリードする多彩なアレンジを可能にした。

また、高級SUVらしいラグジュアリーなインテリアを追求。フルパノラマルーフなどが特徴になる。外観のデザインは、逞しさと前衛さを表現したもの。ランドローバーによると、このデザインが、次期ディスカバリーファミリーの基本になるという。

欧州仕様のエンジンは、ガソリンが2.0リットル直列4気筒ターボ。ディーゼルは2.2リットル直列4気筒ターボとなる。ランドローバー伝統の悪路走破性も、高いレベルで実現した。

10月17日、ランドローバーの英国ヘイルウッド工場では、ディスカバリー スポーツの量産第1号車がラインオフ。同車はヴァージン・ギャラクティック社の本社に納車され、世界初の商業宇宙旅行のPRに活用される予定となっている。

《森脇稔》

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