【スバル レガシィ 新型発表】開発責任者「あえて2.5リットルNAに絞った」

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スバル レガシィ 新型
スバル レガシィ 新型 全 11 枚 拡大写真

富士重工業は10月24日、全面改良した『レガシィ』を発売した。日本国内での展開はアウトバック、B4ともに2.5リットル水平対向4気筒の自然吸気DOHCエンジンのみの設定となっている。開発責任者を務める内田雅之氏は「この車の個性を際立たせるためにあえて絞った」と言い切る。

【画像全11枚】

内田氏は「新しいレガシィの開発で新たに取り組んだのは、走りの気持ち良さを実現するための動的質感。すべての動作において、反応良く動き、動きとスムーズで納まりが早い、スムーズでなめらかな上質な走り味。これがスバルの新しい走り、動的質感」と説明。

その上で「動的質感がこの車の特に日本での魅力として大事なところだと思い、ある程度この体格に合う排気量があってスムーズな加速が味わえる2.5リットルNA(自然吸気)に絞った。NAならではの低速からの気持ちの良い加速。そしてその加速の良さを燃費効率とも両立させるために、従来に対して8割もの部品をあたらしく造り直した」と述べた。

一方、海外市場での展開については「アメリカでは6気筒3.5リットルもあるし、中国では2リットルDIT(直噴ターボ)を搭載したモデルも設定する。ヨーロッパで発表する際には、当然現モデルが持っている主力のディーゼルエンジンは引き継がないといけないと考えている。やはりその市場での競合車との関係やお客様から、もっと圧倒的な加速性能が欲しいという期待も頂いているので、世界のラインアップの中では様々搭載している」と話した。

《小松哲也》

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