トクヤマ、マレーシア・サラワク州の多結晶シリコン工場で生産開始

エマージング・マーケット 東南アジア

トクヤマは、現地法人のトクヤマ・マレーシアが、サラワク州サマラジュ工業団地の多結晶シリコンプラントにおいて生産を開始したと発表した。

生産を開始したのは、第2期プラント。太陽電池向けの多結晶シリコンの生産及び販売を開始した。工場の年間生産量は、1万3,800トン。現在工場では、安全運転を優先しており、7割程度の稼働率で生産を行っている。運転状況を確認後、徐々に稼働率を上げフル生産を行う予定だ。

トクヤマは、これまで半導体用途を中心とした多結晶シリコンの製造を山口県周南市で製造していたが、需要が伸びている太陽電池用途多結晶シリコンの増産対応、リスク分散の面からも第2製造拠点の選考を進め、2009年にサマラジュ工業団地での多結晶シリコンプラント設立を決定。2011年2月に第1期の建設を開始、2012年2月に第2期の建設を開始していた。年間の生産量は年間2万トンとなる。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  2. BMWの新世代EV「ノイエ・クラッセ」第2弾、セダン『i3』新型の量産前テスト車両がラインオフ
  3. レクサス『RC F』から日産『フェアレディZ』に変更、アネスト岩田がSUPER GT新体制…GAINERとタッグで2026年シーズンへ
  4. ロールスロイスが初の「レーザー彫刻ボンネット」採用、中東の伝統建築「マシュラビーヤ」描く
  5. ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2026年1月1日付
  6. 日産初の米国向けPHEV、ローグ プラグインハイブリッドは約700万円…三菱アウトランダーのOEM
  7. 購入後のスバル車を「本家」がハードウェアアップデート対応!「愛着を持てる取り組みは素敵」とSNSで注目
  8. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  9. 「日本にも導入を!」ファンの期待高まる、トヨタの新型3列シートSUV『ハイランダー』が世界初公開
  10. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る