「GALAXY Note Edge」を使ってみた…エッジスクリーンでアプリ立ち上げを時短

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サムスン・GALAXYシリーズの最新端末「GALAXY Note Edge」
サムスン・GALAXYシリーズの最新端末「GALAXY Note Edge」 全 26 枚 拡大写真

 サムスンのフラグシップスマートフォン「GALAXY Note」シリーズに、5.6インチの高精細有機ELディスプレイの側面に曲面型の「エッジスクリーン」を配置した新モデル「GALAXY Note Edge」が登場した。ビジネスに、そしてプライベートに大活躍するエッジスクリーンの上手な使いこなし方を中心に、話題の最新端末を徹底攻略してみたい。

■Note Edgeのどこがスゴイ?Note 3からの進化を徹底チェック!

 「GALAXY Note Edge」は、今年の9月にドイツ・ベルリンで開催されたエレクトロニクスショー「IFA」で発表され、その後世界中から多くの反響を得る中、世界のどの地域よりも速く日本で発売された。日本はスマートフォンやタブレットなどデジタルギアのユーザーマインドが最も高い先進国であり、日本市場の重要性を熟知したサムスンの本気度の高さ、Note Edgeにかける意気込みの強さが伝わってくる。

 まずは最初に、GALAXY Note Edgeの主なスペックが、昨年に発売された「GALAXY Note 3」からどれほど進化しているのかチェックしてみよう。

 サムスンの高精細なSuper AMOLED/有機ELを採用したディスプレイはNote Edgeが5.6インチ、Note 3が5.7インチとサイズはほぼ変わらないが、解像度についてはフルHDからWQHD(2,560×1,440ピクセル)になって、文字がよりクッキリと見やすくなっている。画素密度も約540ppiと非常にハイスペックになっているため、写真や動画を見るとディティールのきめ細かさや情報量の豊富さが段違いであることがわかる。そしてこのメイン画面に加えて、縦2,560×横160ピクセルの「エッジスクリーン」が追加されたことが大きく進化したポイントだ。エッジスクリーンの使いこなし方については、このあとさらに詳しくレポートしよう。

 カメラ機能もリッチになった。メインカメラの有効画素数はNote 3の約1,320万画素から、Note Edgeでは約1,600万画素になって、より高精細な写真撮影が楽しめる。光学式手ブレ補正や4K動画撮影の機能はNote 3から継承。静止画ズーム撮影はNote 3の4倍から、Note Edgeでは8倍に上がり、さらに「ハイクリアズーム」機能では4倍以上のズーム撮影時に自動で5枚の写真を撮って合成することで、より鮮明な望遠撮影ができるようになった。

 もう一つ注目すべきカメラ周りのトピックは、「GALAXY史上最高スペック」をうたうフロントパネル側のサブカメラだ。Note 3では約200万画素/フルHDまでの撮影が限界だったが、Note Edgeでは約370万画素/QHD(2,560×1,440ピクセル)の高画素化を果たした。レンズのF値もF2.4からF1.9に明るさが上がり、Note 3と比べてさらに約60%も明るい写真を手ブレを抑えながら撮影できる。

 サブカメラを使った“セルフィー(自分撮り)”も手軽に楽しめる。レンズの広角撮影範囲が改善され、Note 3の78度からNote Edgeでは90度に広がって、背景を多く写し込んで撮影ができるようになった。旅行に出かけた際に、観光名所と一緒に記念撮影するときに役に立つはずだ。

 新しく「ワイド自分撮り」モードも追加された。モードを選んで中央から左右合計3枚の写真を、本体をスイングしながら撮った後に合成して、広角120度というワイドな写真が撮れる。グループでの集合写真もNote Edgeのセルフィー撮影なら簡単だ。

 GALAXY Noteシリーズの最も特徴的な機能である「Sペン」によるペン入力も、より使い心地が高くなった。Note Edgeのペン先感度はNote 3との比較で「約2倍」になり、細かい文字から筆ペンのような面入力の描画まで、まるで紙に書いているような“ホンモノの書き心地”が味わえる。追随性能が高く、ペン先の速度や圧力、傾きや回転などの動きも正確にトレースするため、通常のタブレットにスタイラスペンなどで入力する時に気になりがちな筆の遅れや誤入力も発生しない。

 ペン先のボタンを押すと呼び出される「エアコマンド」に、新しく「スマート選択」の機能が加わった。この既往ではペンで選択した範囲を画像として記録して、メールやLINEに貼り付けて送ることができる。Webページの気になる内容をスクラップブックに保存しておけば、画像の他にURL情報も記録されるので、後でページの内容をゆっくりとチェックすることもできる。「Sプランナー」アプリでは手書きでスケジュールを直接描き込めるようになった。またブラウザのテキスト選択や、ギャラリーの写真一括選択など、Sペン本体のボタンを押しながら画面をさっとなぞるだけで、マウスを操作する感覚で入力ができるようになったことも大きな進化と言える。

 これらの先進的なデバイスや機能をコントロールするCPUは、Note 3の2.3GHzクアッドコアから、Note Edgeでは2.7GHzクアッドコアとして処理スピードを向上。グラフィック性能は今年の春に発売されたGALAXY S5と比べてもさらに約30%もアップしている。

 以上、Note 3から進化した主なポイントを整理してみたが、続いてはNote Edgeにとって最大のハイライトである「エッジスクリーン」の使いこなしを中心に、ビジネス&プライベートでの活用方法をよりディープに探ってみたいと思う。

■ビジネスシーンの「エッジスクリーン活用術」

 GALAXY Note Edgeの最大のハイライトである「エッジスクリーン」がどんなものなのか、改めて確認しておこう。エッジスクリーンは本体正面の右側面に配置されている。パネルのデバイスにはメインディスプレイと同じSuper-AMOLED有機ELが搭載されており、本体のフロントパネルから側面に向かって緩やかにカーブしている曲面形状が特徴だ。エッジスクリーンにはアプリのショートカットや通知など様々な情報を表示でき、メインスクリーンとは切り離された格好で独立してスワイプやタップ操作で動かすことができる。

 エッジスクリーンは本体を起動している時、ロック画面も含めて全画面で操作できる。エッジスクリーンを外側から内側向かってスワイプすると画面が表示され、上下左右にスワイプして内容を切り替えることができる。設定メニューの「エッジスクリーン」からは、表示内容を細かくカスタマイズすることも可能だ。例えば「パネルを管理」のメニューに入ると、エッジスクリーンに表示する最大7件までのパネルが選べるほか、デザインや表示するテキストの変更も自由に行うことができる。

 スマートフォンはもはやビジネスマンにとって欠かせない情報ツールだ。一般的なスマートフォンの場合、ふだん頻繁に使うアプリやサービスはホーム画面に整頓して配置しておくことで、使いたいときに素速く呼び出すという使い方が一般的だと思うが、Note Edgeの場合はエッジスクリーンを活用することで、より素速く目的のアプリや情報に辿り着ける。例えばメインスクリーンでWebを見ながら、通話アプリやマップアプリにショートカットしてアクセスができ、さながらマルチタスクのようにアプリでやりたいことが自在に扱えるのは大きなメリットだ。

 エッジスクリーンに普段よく使うアプリを常設しておけば、ビジネスの効率が飛躍的にアップする。先述の「パネル管理」から、スマホにインストールされている全てのアプリが配置できる。エッジスクリーン専用の便利なウィジェットアプリも色々と開発されている。例えばジョルダンの「乗り換え案内 for エッジスクリーン」は、アプリで検索した乗り換え案内の結果をスクリーンに表示しておくことができるアプリだ。サムスン純正の「S Note widget for Edge」は「Sノート」アプリへのショートカットになるビジネス必携アイテム。他にもエッジスクリーンの上端を下に向かってスワイプすると、定規やボイスレコーダーなどの便利なユーティリティーツールを引き出すことができる。

■ほかにもビジネスに“エッジな機能”を満載

 GALAXY Note Edgeにはビジネスマンを強力にバックアップする数々の機能が搭載されている。代表的なものをいつくか紹介しよう。

 まずは「ボイス録音」だ。社内会議の議事録用に、あるいはクライアントとの打ち合わせにボイスレコーダーを活用している方も多くないだろうか。筆者も職業柄よくインタビューにボイスレコーダーを使っているのだが、本当は少しでも鞄に入れる荷物を減らすために、録音機材はスマートフォンに一本化したいと思っている。でもスマートフォンに搭載されているマイクの性能がいまひとつなので、仕方なくボイスレコーダーも別途持ち歩いているのが現状だ。そんな悩みを解決してくれそうなのが、Note Edgeに搭載されている「3つのマイク」だ。

 本機では3つのマイクで本体周辺8方向の音を聴き分けて、より正確で高音質な録音が行える。「ボイスレコーダー」アプリを立ち上げると、「標準/インタビュー/会議/音声メモ」の4つのモードを切り替えて集音特性が選べる。「インタビュー」はスマートフォンの前後2方向からの音に対してマイクの感度を高めるモードで、これはまさに筆者が心待ちにしていた機能だ。「会議」は8方向全てに感度を高める機能だが、録音後にファイルを再生する際に「音声」アイコンをタップすれば、その方向の音声を消して特定の方向からの音だけを聞くことができるユニークな機能も付いている。

 「Sノート」アプリに含まれる「フォトノート」は、会議の内容を記録したホワイトボードのメモに便利な機能だ。ホワイトボードや黒板などを、斜めから撮影した画像をまるで正面から撮影したような画像に補正変換して、そこに手書きでメモも加えられるようになる。ビジネス用途だけでなく、学校の講義をノートに取る際の補助的なツールとしても役に立ちそうだ。

 GALAXY Noteシリーズの特徴的な機能の一つである「マルチウィンドウ」では、強力なCPUのパワーを活かして5件までのポップアップと2画面分割を合わせて、最大7件のアプリを同時に立ち上げることができる。例えばクライアントから送られてきた見積もりをメールでチェックしながら、電卓で金額を計算して、支払い予定日をSプランナーで確認するといった作業が、スマホの単体画面表示で行えるのは非常に画期的、かつ快適だ。

 Sペンの「スマート選択」機能はビジネスでもガンガン活用したい。Webサイトの気になる情報をスクラップしてDropboxやEvernoteなどのアプリで共有できるスムーズな連携も実現されている。

 本体の紛失など、万一の場合があってもセキュリティ機能は万全だ。GALAXY S5から搭載された指紋センサーはNote Edgeも採用。ロック解除はパターン/PIN/パスワードによる設定に対応する万全の構えだ。

■プライベートのスマホライフにも「エッジスクリーン」は大活躍

 ここからはエンタメ系コンテンツを楽しんだり、カメラ機能の上手な活用術などプライベートライフでGALAXY Note Edgeをフルに使いこなす方法を考察していこう。

 まずはエンタメ系コンテンツを楽しむ際の、便利な「エッジスクリーン」の使い方から紹介しよう。Note Edgeで音楽を再生すると、エッジスクリーンに楽曲再生のコントローラーが表示される。再生中の楽曲にジャケットデータがある場合には、小さなジャケット画像もエッジスクリーンに表示できる。何てことのない機能のように思えるが、例えばWebを見ながら、メールを入力しながらでも曲送りや再生操作ができるのは非常に便利だ。エッジスクリーンのトップに表示される音符のアイコンをタップすれば、メイン画面で何をしていても即座に音楽再生アプリに移動ができる。Note Edgeにプリインされている「ミュージック」アプリだけでなく、サードパーティーの音楽再生アプリでも同様にエッジスクリーンのコントローラーが連動してくれる。

 なお、ドコモが今年の秋から順次発売する全7機種のスマートフォンがCDの音質を超える「ハイレゾ対応」になったことは話題になっているが、Note Edgeは端末自体がハイレゾ対応なので、当然ドコモ版のSC-01Gだけでなく、au版のSCL24でもハイレゾの楽曲を購入して聴くことができる。

 また日本版モデルにはビクターエンタテインメントが開発した高音質化技術の「K2HDプロセッシング」を搭載している。こちらはMP3などの圧縮音源やCDからリッピングしたWAVデータを再生する際、より情報量の多いハイレゾクオリティの音質にアップコンバートする機能だ。「ミュージック」アプリでの音楽再生時に「設定」メニューの中にある「K2HD」にチェックを入れておくことで有効になる。これまでiPodや他のスマートフォンで、MP3やWAV形式の音楽ファイルで音楽を聴いていた方は、ぜひ本機に乗り換えた際には活用したい機能だ。ボーカル曲は声の滑らかさやハイトーンの伸びやかさが断然変わってくる。クラシック好きの方には、ストリングスや金管楽器の音色がより煌びやかになり、鮮度の違いが実感されるはずだ。ホールの見晴らしやスケール感もより一層広くなり、リアリティが高まる。

 Note Edgeで音楽を聴く際には、ぜひ「Adapt Sound」の機能を設定しておこう。「ミュージック」アプリの「設定」メニュー内にある機能で、これを「ON」にするとユーザーによって異なる音の聴こえ方に合わせて、イヤホン出力、またはBluetooth接続の再生機器からの音質を最適化してくれるというものだ。あらかじめ設定を済ませておくことで、音楽のエネルギー感やディティールの解像感が飛躍的に高まること請け合いだ。最近のGALAXYシリーズには共通して搭載されている機能なので、まだ試したことのない方はぜひチェックして欲しい。

 カメラ機能の進化したスペックについては先に紹介した通りだが、「エッジスクリーン」が搭載されたことで撮影時のインターフェースがグンと使いやすくなり、ハンドリング感などユーザー体験の部分でも進化が実感できるようになっている。

 撮影時にはシャッターやモード切り替え、設定メニューのアイコンが全てエッジスクリーンに表示されるので、メイン画面はフルにプレビュー用に使うことができる。エッジスクリーンのコーナー側にシャッターアイコンが表示されるので、自分撮りの際にも指が届きやすい。さらに本体背面の指紋センサーに指をかけておいて、リリースした際にシャッターを切るという操作方法も加わった。どちらを使っても今まで以上にサブカメラを使って、楽にキレイな写真が撮れそうだ。

 エッジスクリーンのデザインもカスタマイズしてみよう。エッジスクリーンは色合いやパターンが変えられるだけでなく、自分で撮影した写真も配置しておくことができる。また初期状態では「My Galaxy Note Edge」と表示されているテキストも自由に変えられる。「エッジスクリーン」の設定メニューから「Express me」を選んで設定を変更するだけなので、とても簡単だ。

 同じエッジスクリーンの設定項目にある「ナイトクロック」は、通常は消灯しているエッジスクリーンに、弱めの点灯で時計や天気の情報をディスプレイできる機能だ。クロックとして動作する時間帯を、1日の中から最長12時間まで設定できる。こちらは日中の外出時など、プライベートとビジネスの両方に活用ができそうだ。

■ウェアラブル端末と一緒に使うと楽しさ倍増

 GALAXY Note Edgeと同時期にサムスンから注目のウェアラブル端末が2モデル発売される。腕時計タイプの“スマートウォッチ”「Gear S」と、ネックレスタイプの「Gear Circle」だ。それぞれの魅力を順に紹介しよう。

 この「Gear S」の画期的なところは本体に3G通信機能を備えていることだ。日本ではドコモがSIMロックフリーの端末として発売しており、nano SIMカードを装着すれば単体で3Gでの通話やデータ通信が行えるようになる。KDDIでも取り扱われるが、こちらはWi-Fiのみに対応する。

 本体には曲面型の2インチ有機ELディスプレイを搭載。時計としての機能はもちろんのこと、Sヘルスのフィットネスツールや心拍数の測定、ニュースや天気予報、Webのチェック、ゲームも楽しめる。単体でもかなりできることは多彩だが、Bluetooth接続したNote Edgeで受信したSMSをGear Sで読んだり、Gear SからNote Edgeのアプリを起動することもできるのが面白い。また、Gear S単体でも音楽再生ができ、Bluetooth接続したイヤホンで聴くことができる。

 もうひとつの「Gear Circle」は、音楽のリスニングスタイルをさらに洗練させるウェアラブル端末だが、その正体は常時ネックレスのように身に着けられるBluetoothイヤホンである。

 マグネットの着脱式になっている連結部分を外すと、左右のイヤホンが表れる。反対側にはBluetoothレシーバーユニットに充電用のmicroUSB端子、バイブ機能が搭載されており、身に着けているときにBluetoothでペアリングしている電話に着信があると本体が振るえて知らせてくれる。

 本体を首にかけたまま、音楽を聴きたいときにはイヤホン部分を外して、すぐ耳にかけてリスニングを始められる快速イヤホンだ。Gear SはIPX7の防水/IP6Xの防塵仕様だが、Gear CirlceにもP2i防滴・撥水ナノコーティング技術がかけられているので、2機種を合わせればジムでのトレーニングやランニングの際にも快適に音楽が聴ける。実際にGear Sを使ってみると、ポータブルオーディオプレーヤーを携帯せずに街を歩いたり、ジョギングしながら音楽が聴ける爽快感は格別だった。

 もちろんGear CircleとNote Edgeのペアで音楽を聴いたり、ハンズフリー通話に活用するのもOKだ。電話に出るときにはマグネットで付いているイヤホンを外せば受話、連結すると終話になる。単なるBluetoothイヤホンの枠を超えた未来的な操作感が何とも格好いい。Sボイスにも対応しているので、音声によるNote Edgeのコントロールも可能だ。何より常時身に着けていたくなるデザインがとても魅力的に感じられる。

■GALAXY Noteシリーズの最先端モデル

 GALAXY Noteシリーズ初の「エッジスクリーン」は、単なるデザインのアクセントではなく、スマートフォンの操作性や、そこから発生するリッチなユーザー体験の起点となる重要な役割を果たしていることがお分かりいただけただろうか。ビジネス、プライベートの垣根を越えて、ユーザーに次世代の利便性を提供する様々な機能がそこに詰め込まれている。GALAXY Note Edgeに初めて搭載されたエッジスクリーンだが、今後もしかするとシリーズのスタンダードになり得るかもしれない。その秘められた可能性の大きさは、実際に店頭のデモなどで実機を少し体験してみるだけでも伝わってくると思う。

 筆者も今回、実機を借りてしばらくの間テストしてみたが、使い込むほどにエッジスクリーンや進化したSペンの便利な操作感に馴染んでしまい、怖いくらいに手放せなくなってしまい困っている。これはもう購入すべきなのではないだろうか…と。現在のGALAXYシリーズの集大成と呼べるGALAXY Note Edgeは高い完成度を実現したスマートフォンだ。あらゆる生活シーンを強力にバックアップしてくれる頼もしいパートナーを探している方々には要チェックだ。

「エッジスクリーン」を徹底攻略!GALAXY Note Edge全力レビュー

《山本 敦@RBB TODAY》

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