羽生結弦に「しっかり休養して」…全治2-3週間のけがに心配の声続出

エンターテインメント 話題
羽生結弦(2014年11月8日)(c)Getty Images
羽生結弦(2014年11月8日)(c)Getty Images 全 3 枚 拡大写真

フィギュアスケートGPシリーズの直前練習中に負傷した羽生結弦が、全治2-3週間のけがであることが病院での精密検査で分かった。

大けがを負いながらもフリーの演技を行い2位となった羽生は、エキシビジョンを欠場し帰国、都内の病院で検査を受けた。

羽生は「まずはゆっくり休み療養したい」と話し、今後のスケジュールはけがの回復具合をみて判断すると話した。

ネットでは、

「ゆっくり休んで治療に専念を今シーズンは怪我からの回復と調整に努めるようにして欲しいと思います」
「後遺症が残らなそうな感じなのかな、とにかくそれだけを祈る」
「神様がちょっと休めって言ってる」
「自分に厳しく頑張り過ぎにも感じてたので、しっかり休養して欲しいです」
「えらいこっちゃ。止めるべきだったんだろうけど、演技を完遂したことはすごいの一言」

など、羽生選手を心配する声があげられている。

《nanakichi@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る