家庭ごみの分別制度、来年9月から実施…マレーシア地方自治相

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

政府は来年の9月より段階的に、家庭ごみの分別制度を導入する。アブドル・ラーマン都市福祉住宅地方自治相が明らかにした。16日付けのニュー・ストレーツ・タイムズ、15日付けのベルナマ通信がそれぞれ報じた。

国家固形廃棄物管理局によりごみ分別制度の策定作業が進めており、規制やガイドラインの草案を作成していた。同制度は2007年固形廃棄物管理及び公共清掃管理法のもとで導入される。ごみの収集も分別収集となる予定で、実施業者が選定される予定だ。

政府は、固形廃棄物の管理施設のアップグレードを行い、3R(リデュース、リユース、リサイクル)センターも設立する。国家固形廃棄物管理局は、新制度に対する国民の不安緩和するために周知活動を行い、分別制度の重要性を伝えて行く計画。

現在マレーシアにおける固体廃棄物排出量は、1日当たり3万3,000トンとなっている。しかしわずか10.5%しかリサイクルされていない。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  6. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
  7. 純国産フォーミュラカー『MEF』がふるさと納税返礼品に、栃木・鹿沼市が受付開始…寄附額は3142万9000円
  8. アウディ『RS 5』新型、F1マイアミGPの「ホットラップ」に登場へ…639馬力のPHEV
  9. アルプスアルパインのドラレコ搭載デジタルミラー「DVR-DM1246A」、Red Dot Design Award 2026受賞
  10. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る