ミャンマーのサポーター、試合後にスタジアムでゴミ拾いする姿に賞賛の声

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

安全面からチケット販売制限のスズキカップで

11月26日、シンガポールのナショナルスタジアムで行われたAFFスズキカップ2014で、ミャンマーはシンガポールと戦い、2対4で敗れた。

24,000人を超えるシンガポールサポーターに対し、ミャンマーのサポーターは2,750人。シンガポール側がセキュリティの問題からミャンマーファンへのチケット販売を制限した結果である。

2004年、スズキカップの準決勝において、ミャンマーのサポーターが暴動を起こし、逮捕者が出た経緯がある。シンガポール在住のミャンマー人は、安全保障上理解できるとしながらも、チケットが手に入らず不満の声を上げている。

サポーターのマナー向上に賞賛の声

しかし、ミャンマーのサポーターは国を代表して選手を最後まで応援した。
シンガポールに3点リードされた状況でも、私たちに声援を送り続けてくれた。レベルの高いプレーができたと思うが、シンガポールのように、スコアに結びつけることができなかった。(The Straits Timesより)
ミャンマーのコーチRaddy Avramovic氏は、サポーターに感謝を述べている。

試合終了後、自ら用意した大きなビニール袋に、ゴミを集めるミャンマーサポーターの姿があった。
自分たちが使ったエリアを汚したくない。そのためにできることをやっている。(asia one sportsより)
ミャンマーサポーターの1人は語った。メディアやSNSでは、彼らの行いを賞賛する声があがっている。

シンガポールのサポーターは、
ミャンマーサポーターの熱狂的な応援に感動した。試合後の立派な行動や態度にも驚いた。私たちは彼らから学ぶことがある。(asia one sportsより)
と述べている。

(画像:asia one sportsより)

ミャンマーサポーター、スタジアムでゴミ拾い

《ミャンマーニュース》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
  6. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  7. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  8. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  9. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  10. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る