「はやぶさ2」無事打ち上げ、地球への帰還は2020年末

宇宙 テクノロジー
はやぶさ2(c) JAXA/MHI
はやぶさ2(c) JAXA/MHI 全 1 枚 拡大写真

12月3日13時22分04秒、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げが種子島宇宙センターでおこなわれた。同15時09分にはロケットの分離も正常におこなわれたことが確認されている。

はやぶさ2は、有機物や水が含まれた物質があると考えられる小惑星「1999JU3」から試料を持ち帰るサンプルリターンが主な目的。同探査機には、小惑星の表面に降り立って科学観測、移動探査するための小型ロボットが計4機搭載される。

2018年夏に小惑星に到着、約18か月の滞在でサンプル採取をおこない、太陽の周りを1周弱回った後、2020年末地球に帰還する計画。

《宮崎壮人》

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