エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン、海上自衛隊に「TH-135」を3機納入

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エアバス・ヘリコプターズ製TH-135
エアバス・ヘリコプターズ製TH-135 全 1 枚 拡大写真
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、エアバス・ヘリコプターズ製『TH-135』を3機海上自衛隊へ納入したと発表した。

10月から12月にかけて納入した3機は、TH-135の11、12、13号機となる。

TH-135は、エアバス・ヘリコプターズの小型双発ヘリコプター『EC135T2+』を海上自衛隊仕様にした機体。練習機として使用されている単発ヘリコプターの後継機として2009年に初号機を納入し、2011年から回転翼操縦士の養成に運用されている。

EC135は世界各国で訓練機として採用され、直近ではオーストラリアが訓練向けに導入した。世界中で約1200機の納入実績があり、操縦訓練のほか、警察活動、救急医療輸送、救難救助、報道などの様々な用途で使用されている。また、日本国内では現在、80機のEC135が運航されている。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのステファン・ジヌー社長は「迅速な部品供給と技術サポート、整備、運航支援を含むトータルサポートの提供により、海上自衛隊の操縦士訓練の安全性と効率性をより確実なものとするために、最大限尽力する」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

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