【デトロイトモーターショー15】後続車との距離感も把握できる、アイシンのリアモニター

自動車 ニューモデル モーターショー
アイシンのリアスルーモニター(デトロイトモーターショー15)
アイシンのリアスルーモニター(デトロイトモーターショー15) 全 6 枚 拡大写真

2015年1月12日に開幕したデトロイトモーターショーにおいて、アイシン精機は開発中のリアスルーモニターを出品した。

【画像全6枚】

これは車内にあるルームミラーをモニターに交換し、そこに車体後方に設置したカメラからの後方画像を表示するというもの。アイシンならではのポイントは、車内のモニター部に設置したカメラで室内を撮影して、車体後方と室内という二つの映像をミックスさせるところにある。こうすることで、車体後方の様子が分かるだけでなく、自車と他車の位置関係や距離感が把握しやすくなるという。

また、車内から撮影した内装系の映像は、ドライバーの好みで透過率を変化させることができる。内装の映像を薄くすれば、当然、外の様子も把握しやすくなるわけだ。

後方カメラを使用してモニターに表示できるエリアは左右に130度ほど。通常の鏡を使うルームミラーよりも、当然、視野を広くとることができる。

「快適・利便」というだけでなく、「安全・安心」にも貢献できる技術であった。

リアスルーモニターは、ルーフ全面をガラスとする大型のサンルーフとパワーシートとの組み合わせにて展示されていた。

《鈴木ケンイチ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  2. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  3. VW『ゴルフ』改良新型専用、独エッティンガーのエアロパーツを日本導入…8月28日発売
  4. 『ノア/ヴォクシー』2列目テーブルの滑り止めに、クラフトワークスから90系専用「シリコン製ラバーマット」発売
  5. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る