【デトロイトモーターショー15】ビュイック カスケーダ…米国で25年ぶりのオープンカー[公式写真]

自動車 ニューモデル モーターショー
ビュイック カスケーダ
ビュイック カスケーダ 全 23 枚 拡大写真

2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。GMの高級車ブランド、ビュイックのブースでは、新型車の『カスケーダ』がワールドプレミアされている。

画像:ビュイック カスケーダ

カスケーダは、純粋な新型車ではない。GMの欧州部門のオペルが2012年に発表し、2013年に欧州市場へ投入した新型オープンカー。カスケーダのビュイック版。ビュイックはここ数年、オペルからのOEMモデルを増やしており、カスケーダもオペルからのOEMとして、米国市場ではビュイックブランドから投入される。

カスケーダのボディサイズは、全長4697mm、全幅1840mm、ホイールベース2695mm。大人4名が乗車できるゆとりの室内スペースが追求された。ルーフは、電動ソフトトップ。17秒で開閉操作は完了する。50km/h以下なら、走行中でも開閉可能。

米国仕様のカスケーダには、ダウンサイジングの1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力200hp、最大トルク28.6kgmを引き出す。オーバーブースト時には、最大トルクは30.6kgmに向上する。

なお、カスケーダは、ビュイックブランドにとって、米国では25年ぶりのオープンカーとなる。ビュイックと競合するプレミアムブランドは、いずれも米国市場でオープンモデルを用意。ビュイックも富裕層のニーズを満たすオープンカーを、ラインナップに加える。

デトロイトモーターショー15のプレスカンファレンスにおいて、ビュイックブランドのDuncan Aldred副社長は、「カスケーダが顧客を喜ばせ、ビュイックの成功の勢いを増してくれるだろう」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る