JR東日本八王子支社は2月8日、八高線金子駅(埼玉県入間市)に建設した新しい駅舎の使用を開始する。
新駅舎は鉄骨平屋建てで、待合室からサクラの木や電車を眺めることができる開放的な構造となる。待合室と駅務室はコンコースを挟んで配置され、待合室には3人掛けベンチ2台と1人掛けベンチ4台を設置。ホーム側には男女別のトイレを備える。バリアフリー設備の整備は現在、関係各所と調整中という。
現在の仮駅舎は3月15日まで撤去工事が行われる予定。
JR東日本八王子支社は2月8日、八高線金子駅(埼玉県入間市)に建設した新しい駅舎の使用を開始する。
新駅舎は鉄骨平屋建てで、待合室からサクラの木や電車を眺めることができる開放的な構造となる。待合室と駅務室はコンコースを挟んで配置され、待合室には3人掛けベンチ2台と1人掛けベンチ4台を設置。ホーム側には男女別のトイレを備える。バリアフリー設備の整備は現在、関係各所と調整中という。
現在の仮駅舎は3月15日まで撤去工事が行われる予定。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》